我が家の愛猫「まる」と「むちゅ」と「トット」のエピソード

まるちゃんへ。君は、私の唯一の理解者でした。大好きだったよ^^

いまでも、信じている。君は、死んではいないってね。 私が、昔から、霊の影響を受けやすいことは、君も側に居て感じ取ってくれていたよね。 君が側に居るときは、よく眠れた。 変な気配があるときは、つねに側に居てくれたよね。君のママ「みっきー」も、そ…