2014年05月10日のつぶやき
itigoichie1 / 佐藤緋(一雲巳影)
http://t.co/ellAlZ2sPG 途中まで、書いて、明日に持ち越します。「一枚の絵本 おかあちゃま」 亡き母を思い綴ります。そして、猫たちも。そして・・キバりなさんな。ぼちぼちいきましょ。おやすみ at 05/10 16:20
2014年05月09日のつぶやき
itigoichie1 / 佐藤緋(一雲巳影)
狭窄症のやっかいところは、血液循環が悪いこと。脳まで血液が流れにくい。最近、困ってるのが、一瞬前の行動が、一瞬後、何をするための行動だったのか、完全に忘れる。 at 05/09 19:16
itigoichie1 / 佐藤緋(一雲巳影)
RT @kagekineko: そのうちそのうちと言ってるうちに、時間はあばよあばよと先に行く。待っててくれないし追いつかないよ。始めればいいの。ゆっくりでいいからね、始めれば解る。時間がひっぱってってくれるんだってことがね。 at 05/09 19:12
itigoichie1 / 佐藤緋(一雲巳影)
RT @ColumbusEggs: うみたまごのスナメリの子供、可愛すぎる!一日中見ていたい。 http://t.co/76AFSYVBzh at 05/09 09:44
itigoichie1 / 佐藤緋(一雲巳影)
ひんしゅくを買うかもしれないけれど、脇の皮膚に、禿げている人の細胞を移植すれば、毛は生えてこないのではないか?という想像をする。 at 05/09 08:25
itigoichie1 / 佐藤緋(一雲巳影)
夜寝る前ギリギリに剃る。それで、どうにかなる。それでも朝剃らないといけない場合もある。正直、はげているおじさんが、うらやましいときがある。 at 05/09 08:23
itigoichie1 / 佐藤緋(一雲巳影)
脇毛は、一日たてば5mmほど伸びている。昨日剃ったばかりなのに、その成長速度。だから、大変なのだ。「剃る時間帯を気をつける。」 at 05/09 08:22
2014年05月08日のつぶやき
itigoichie1 / 佐藤緋(一雲巳影)
私が、こんな真逆なことを 承知の上でやってるのも あの両親の存在があったから 死んでいった両親と 死んでいった猫たちが 私の支え at 05/08 17:23
itigoichie1 / 佐藤緋(一雲巳影)
RT @CHICAUMINO: ハチクロが終わって、3月のライオンを描き始めた頃、ネットでの評判が大変荒れて、あまりの酷評に「これはもう申し訳なくて続けられない。」と思った時のあの気持が今でもふっと浮かぶ時があって、その度に「面白いものを描かなければ居場所を失うんだ」という正直… at 05/08 17:21
itigoichie1 / 佐藤緋(一雲巳影)
私が、東京を肌で感じたことがないことが、一番ネックになってる。どこまで、東京を表現できるだろうか?何度か書いても、気に入らない。その連続です。 at 05/08 14:25
itigoichie1 / 佐藤緋(一雲巳影)
気になってたのは、段落の振り方。句読点のぶら下がり部分をどうするか?それと、間をあけていること。台詞部分の句点も消さなきゃ。そうとう癖があるから、読みづらいと思うので、書き直し中。 at 05/08 14:23
itigoichie1 / 佐藤緋(一雲巳影)
そして、私が次ぎにすることは、私の言葉を信じること。信じて出した 言葉が、誤解を招いた。それを、避けるのではなく、私は、あえて「こう伝えたかった」それを、「繋げていく」ことが、大事な気がする。 at 05/08 14:01
itigoichie1 / 佐藤緋(一雲巳影)
相手を怒らせた。誤解を招く失言で。それは、言い方、接し方が、幼かった。そこを反省しよう。でも、謝るのは、「だからといって、自分が最善と必死で考えた 一言 を全否定することではない。」 at 05/08 13:56
itigoichie1 / 佐藤緋(一雲巳影)
「一度ついた印象は、なかなか離れない。第一印象で、悪いところをみせてしまったら、後は、どんなに努力しても、悪い印象が先にたって、よく見れない。あきらめて。」 at 05/08 13:46
itigoichie1 / 佐藤緋(一雲巳影)
私の今回の失敗は、自分の女の情念を、自分で制御しきれなかった。それによる失敗は、まわりに「負の環境を生んだ」それによって離れていった大切な人たちがいる」 at 05/08 13:37
itigoichie1 / 佐藤緋(一雲巳影)
すべての二股恋愛に、このパターンが当てはまるのか?わからない。けれど、「好きな人が他にも出来る」のには、「二股をされる側」も「二股をする側」にも、「言葉を押し殺すほどの愛」が、存在しているのだと思う at 05/08 11:39
itigoichie1 / 佐藤緋(一雲巳影)
自分が、彼氏に不満がある。と認識していない「無意識に潜んでる不満」が、増大していくと、自然と、ほかの男と比べるようになっていく。 at 05/08 11:28
2014年05月07日のつぶやき
itigoichie1 / 佐藤緋(一雲巳影)
有名な俳優になって、いろんなオファーがきて、そして、大俳優になり、大金持ちになる。それを、故郷に戻って、成功した自分をみせたい。そんな夢。 at 05/07 15:01itigoichie1 / 佐藤緋(一雲巳影)
そして、巡り会って、遅くても、25歳までには、所帯をもって、安定した穏やかな家庭を持てたはずなんだ。って、夢を描かないものなんて居ないと思う。 at 05/07 14:57itigoichie1 / 佐藤緋(一雲巳影)
子供が、15歳になり、受験がまってる。その先は、大学進学だ。そして、大学にかかる授業料。36歳になった親は、それから先も、まだ子供にかかる金を稼ぎ出さないといけない。 at 05/07 14:52itigoichie1 / 佐藤緋(一雲巳影)
子供が、20歳で独り立ちするまでの、20年間。親となり子育てをする。20歳で結婚し、一年後に、子供が出来たとする。一番子供が金がかかるのが、学業面だ。年齢からいえば、3歳から15歳にかけてだと思う。21歳で子供が産まれて、子供が15歳まで成長するまでに、親は、36歳になってる。 at 05/07 14:50itigoichie1 / 佐藤緋(一雲巳影)
それが、前彼にはあった。そして、前彼の立場が、フリーターであることに、注目した。彼が絞り出すようにして出した「金。」という言葉は、世のフリーターを名乗るすべての若者を代弁している言葉のように感じた。 at 05/07 14:43itigoichie1 / 佐藤緋(一雲巳影)
金がない。金がなければ、どうすることもできない。そんな状況を体験した者だからこそ、「金。金。金。どっこも金かよ。」って言葉、腹の底から出てくる。 at 05/07 14:41itigoichie1 / 佐藤緋(一雲巳影)
だから、書くということは、ましてや、創作の中に、事実を織り交ぜて書くということは、とても 命を縮める思いで書くのだ。怖いのだ。 at 05/07 14:33itigoichie1 / 佐藤緋(一雲巳影)
だけど、当事者は、「自分が、言い出せば、自分のことを語ってることを認めてしまう。」だから、出ては来ない。それがわかるから、なんだか、私は、そうとうな悪じゃないか?笑 at 05/07 14:31itigoichie1 / 佐藤緋(一雲巳影)
「貴女が、逝こうとしている道は、そんな世界です。」と諭され、そして、「それでも、いくんでしょ?笑」と、背中を押された気がした。 at 05/07 14:26itigoichie1 / 佐藤緋(一雲巳影)
RT @kagekineko: もし今日誰かを傷つけたのなら傷つけられた人の身になってみよう。もし誰かに傷つけられたのならもっと傷つけられた人の身になってみよう。人を傷つけることが心ない行為だということがよく理解できる。それだけでもういいよ。後はぐっすり眠ってすべてを忘れること… at 05/07 14:25itigoichie1 / 佐藤緋(一雲巳影)
RT @kagekineko: 道が2つあれば殆どの人はすぐにどっちかを選ぶ。5割も確立があるからだ。道が3つあれば少しのためらいの後、1つを選ぶ。確立が3並びだからだ。道が5つあれば臆病な人はどれも間違いのような気がして選択できなくなる。そこに1つの知恵が透けて見える。選択肢… at 05/07 14:24itigoichie1 / 佐藤緋(一雲巳影)
RT @shodamiwa: 10)自分をよく知るはずの人々が、わかってくれない時は、自分に変化が訪れているのかもしれない。そんな時は、距離を置いている誰かとも話してみる。情報共有で突破できない時は、情報交換。寄り添うことだけが力じゃない。離れているからこそ、知らないからこそ、… at 05/07 12:19itigoichie1 / 佐藤緋(一雲巳影)
もうね。世界標準が、うちの父だとわかった今、いまさら 父みたいな男がごろごろいる世の中に、幸せを求めることに意味を感じなくなったのだ at 05/07 11:362014年05月06日のつぶやき
itigoichie1 / 佐藤緋(一雲巳影)
それが、私の場合は、48時間後に眠気が来ることが、普通だった。いまは、持病が悪化し、眠気というか意識が消えやすくなるので、眠くなる時間が短い。 at 05/06 22:28itigoichie1 / 佐藤緋(一雲巳影)
好き。その感情と、「到底、無理だ。金銭感覚が違いすぎる。そして、互いの時間に対する価値観が違いすぎる。補い合えないほど違いすぎてる。」それに、じょじょに 互いが気づき始める。 at 05/06 22:24itigoichie1 / 佐藤緋(一雲巳影)
前彼は、そのタイプに入った。付き合って三日目で、一度 わかるように切ったっけ。だけど、なぜか、ギリギリ持ったのだ。不思議だ。今でも、なぜ、切りきれなかったのか不思議でならない。 at 05/06 22:10itigoichie1 / 佐藤緋(一雲巳影)
フォローがしっかり出来てない場合は、総じて、その後の関係を続けていっても、覚悟がいる男だ。金を搾り取るだけ搾り取ることが目的だ。 at 05/06 22:07itigoichie1 / 佐藤緋(一雲巳影)
男から「ごめん。金ねぇんだ。」と、言ってくる場合は、もっとわかりやすい。一度目でそれを言ってくる男は、たしかに要注意だが、二度目を確かめる。 at 05/06 22:06itigoichie1 / 佐藤緋(一雲巳影)
言葉で どうこう言おうが、実際の金銭の使い方と管理の仕方。そして、何より、付き合ってる間の 二人のお金の折半(折り合いの付け方)を、冷徹の観察してる。 at 05/06 21:55itigoichie1 / 佐藤緋(一雲巳影)
金を得ても 生活の安定を得ても 見た目だけで選んだ男との結婚 蓋を開けてみれば、生活費を入れてくれない旦那に 不満を募らせる毎日。そして、旦那は、愛人を引っ張り込む始末。 at 05/06 21:30itigoichie1 / 佐藤緋(一雲巳影)
どんなに 実感を得たくても、肝心な 愛が得られない。だから、憎む。自分が得られなかった愛を得ている女を。 母は、父の愛人を憎んでいたから。それを視ていたし、私も 殺してやりたいほど、父の愛人を憎んだ。だから、気持ちがわかる at 05/06 21:28itigoichie1 / 佐藤緋(一雲巳影)
金を得て、生活の安定を得て、子供を得て、そして、出来れば「すべての愛を得たい。」 満足を得るまで、貪欲に 実感したがる傾向にある。母が、そんなところがあった。 at 05/06 21:22itigoichie1 / 佐藤緋(一雲巳影)
財布のひもは、男が握っている。おかげさんで、子供の養育にさえ、金を惜しむ人がいる。うちの父がそうだった^^ 男のすべてがそうではないことも、経験したが、金持ちの男ほど、けち臭くて、子供を作るだけ作って、あと放置。勝手に育てば?的であり、結婚に向かない。 at 05/06 21:19itigoichie1 / 佐藤緋(一雲巳影)
高収入 安定した職についている男性との結婚。目先だけで選んだ結果、蓋をあけてみれば、金持ちの男ほど、経済観念が偏っている。うちの父がそうだった。顧み得ない人だったから。 at 05/06 21:16itigoichie1 / 佐藤緋(一雲巳影)
男という 人生の保険を手に入れた女。 この表現は、非難を受けるかもしれないが、「結婚に、甘い恋愛を求めてはいない女」の場合、計算づくされてるよ。男は、人生の保険。そういう考え方を持つ女はいる。 at 05/06 21:10itigoichie1 / 佐藤緋(一雲巳影)
隣の庭は、よさそうにみえる。かといって、庭を手に入れてみたところで、「手に入れた達成感が得られないと実感が湧かない。」だから、「隣の庭は、よさそうに見えても、そこに、「ある存在」がいなければ、達成感は得られない。」 at 05/06 20:45itigoichie1 / 佐藤緋(一雲巳影)
「私が、こうしたのよ。わかった?^^」って、感じで いままでの事は、すべて 「私がしたのよ。」と主張する友人。爪が甘そうに見えるけど、女は、結局「自分が、いかにして男を手に入れたか」主張したい生き物だ。 at 05/06 20:41itigoichie1 / 佐藤緋(一雲巳影)
気づいた時は、「わざと 友人が、三番目の女といるところを、彼女に発見させる。」か、「男と彼女が別れた後、三番目の女に、始末を任せる。」形をとりやすい。 at 05/06 20:39itigoichie1 / 佐藤緋(一雲巳影)
三番目の女は、男との関係を 「表だって主張し、彼女との関係を破綻させていく。執拗に絡め取っていく。」裏では、彼女の友人が手引きしていると気づきもせず。 at 05/06 20:37itigoichie1 / 佐藤緋(一雲巳影)
三番目の女は、友人から、どんな風に聞かされていたのか?そこは、「利用しやすい女を選ぶ」わけで、利用しやすい女というのは、単純な女を選びやすい。 at 05/06 20:33itigoichie1 / 佐藤緋(一雲巳影)
男の彼女は、男の存在を、友人に話していた。友人は、男と接触したことはない。ところが、友人と男は深い関係だった。それは、後々知ることとなる。 at 05/06 20:14itigoichie1 / 佐藤緋(一雲巳影)
一人の男をめぐって、3人の女が争った。一人目の女は、その男の彼女だった。二人目の女は、彼女の友人だった。三人目の女は、友人の友人だった。 at 05/06 20:12itigoichie1 / 佐藤緋(一雲巳影)
彼女たちは、ある意味、恋愛に関して、わかりやすい態度をとった。 本当に、彼に手を出したかどうかは、わからない。証拠を残すようなことは、浮気では、女はしない。 at 05/06 20:03itigoichie1 / 佐藤緋(一雲巳影)
実際は、どうかわからない。その後、私は調べたから。 普通じゃない。。。あの男関係は、普通の男と男の関係ではない。それに至った at 05/06 19:592014年05月05日のつぶやき
itigoichie1 / 佐藤緋(一雲巳影)
「会いたいよ。本当は。だけど、会ったとしても、互いにすれ違ってしまった今、互いに求めてはいないはず。」そう、自分に言い諭して、「かわいそうな女を演じて満足してる」 at 05/05 13:24itigoichie1 / 佐藤緋(一雲巳影)
「だったら、さっさと忘れたら?いつまでも、追いかけてるみたいで、みっともないよ」と、問いかけられる。 私は、私が問うた問いに対して、嘘をつく。 at 05/05 13:23itigoichie1 / 佐藤緋(一雲巳影)
前彼とは、恋愛関係になる予定はなかった。いつのまにか。だったから。一番、心が折れかかっていた時に出会う男はだめだなと思う。「全部許してしまう。」それが、過去の恋愛経験から学んでいるはずなのに、止められない。 at 05/05 13:20itigoichie1 / 佐藤緋(一雲巳影)
これは、仮定として 確定する確率は、50%以上。彼女が私に言った言葉が、それを仮定させるんだ。「あんたの男、私と寝たよ。」って、オブラートに言ってくる。そんな状況があった。 at 05/05 13:14itigoichie1 / 佐藤緋(一雲巳影)
まあ、それで前彼が旦那に何かされたとしても、「しょうがないよね」って思えてしまう。彼も命かけて女を落とすのだから、そのリスクは背負っているはずだ。それが、彼だ at 05/05 13:12itigoichie1 / 佐藤緋(一雲巳影)
そう。前彼と 彼女は、なぜか、セットでイメージに出てくるんだ。 旦那は見えない。もしも、もしもそうだったとしたら、旦那なら、前彼を生かしておくか?ふと考えたときもあったが、 at 05/05 13:11itigoichie1 / 佐藤緋(一雲巳影)
私には、結婚という経験がないから、そこらへんをどう表現しようか、迷ってる。書くために結婚を経験してみる。というのは、非常識な気がする at 05/05 13:02itigoichie1 / 佐藤緋(一雲巳影)
よっぽど、哀れにみえたんだと思う。いま、映像が流れて、「何泣いてんだよ。男のくせして。」と、ぼろぼろに泣きはらして、撃たれた彼女の病室に駆け込んだ男の姿が映った at 05/05 12:50itigoichie1 / 佐藤緋(一雲巳影)
そうだ。彼女は、すごく用心深いところがある。そんな女が、銃に撃たれて、瀕死の状態だったとはいえ、「うん」と言ってしまうんだろうか。 at 05/05 12:47itigoichie1 / 佐藤緋(一雲巳影)
でも、仮定してみるんだ。とりあえず、彼女は、入院してたんだ。しかも、重傷で。そこへ、未来の旦那が駆けつけて プロポーズするんだ。これだけで、「切羽詰まった状況であったこと」は、うかがえる。 at 05/05 12:36itigoichie1 / 佐藤緋(一雲巳影)
まず、彼女は 入院していた。 なぜ? 打たれたから。拳銃で。 そう仮定してみる。 そこへ、男が駆けつける。「おい!死ぬな。おめぇは、俺の嫁になる女じゃろう!」と プロポーズされた。と仮定してみる。 at 05/05 12:31itigoichie1 / 佐藤緋(一雲巳影)
彼女は入院していた。なぜだ?命の境目にあった。旦那が来た。結婚しようと言った。 命の瀬戸際での男のプロポーズ。そんなことってあるんだろうか? at 05/05 12:30itigoichie1 / 佐藤緋(一雲巳影)
なんか、三宅先生が亡くなられて、たかじんが亡くなられて、そして、渡辺淳一が亡くなった。なんか、いまさら 世界がどうかなろうと、どうでもいいじゃないか 先生たちがいない世界になんのおもしろみがあるんだ? といった気分 at 05/05 12:17itigoichie1 / 佐藤緋(一雲巳影)
RT @kagekineko: 自分をそんなに苦労させずに成長させたいって? 虫がいいこと言うねえ。でも、1つだけ教えてやろう。やるだけのことをやった後ね、ハイそれまでよ、じゃなくてごく小さいことでいいから1つおまけをやってごらん。その分は必ず自分を成長させる。10年続けただけ… at 05/05 11:33itigoichie1 / 佐藤緋(一雲巳影)
冷静になればなるほど、自分の中の情念の深さを思い知らされる。誤魔化し用はない。恋ではなく、愛だと宣言してみたところで、恋せずして愛はないのだから at 05/05 10:41itigoichie1 / 佐藤緋(一雲巳影)
とまととチシャのサラダをむしゃむしゃしながら、志茂田先生の言葉を「胸に刺し貫く」 一歩間違えたら、恋の残り香で、自らを滅ぼしかねない。 at 05/05 10:40itigoichie1 / 佐藤緋(一雲巳影)
RT @kagekineko: 自分に気がありそうな相手ばかりを選んで安直に恋モドキを楽しむことです。恋は甘美な時間を授けてくれますが、その代償に切なさ苦しさも味わせます。つまり、真剣な恋は星の数ほどには経験できないということです。 @kotar3 楽な恋とは、どういった恋… at 05/05 10:38itigoichie1 / 佐藤緋(一雲巳影)
ああ。「普通だとは言われたことはない。」けれど、「人を怒らせた」ことなら、人生の85%は、人からの罵声しかなかったと思える。15%は、奇跡的な幸運だな at 05/05 10:01itigoichie1 / 佐藤緋(一雲巳影)
「思いやりを持ってください。」 ああ。思い出した。このおっさん。どうして、こんなおっさんを好きになったのか、理解できない。いまだ。 at 05/05 10:002014年05月04日のつぶやき
itigoichie1 / 佐藤緋(一雲巳影)
RT @kagekineko: 恋は始まってナンボ終わってうたかたの世界だ。死ぬまで愛しあおうね、何があっても別れないわ、といった恋の真っ最中の言葉はうたかたになる恋の末路に揺れながら必死に自己暗示をかけている状態を表している。それから生まれる甘美な陶酔にはどんな美酒も遠く及ば… at 05/04 05:43itigoichie1 / 佐藤緋(一雲巳影)
とりあえず、ここまでは、ここで近況報告してもセーフな域。問題は、太陽なんて知らないから、太陽を理解するのが、こんなに大変だったとはしらなかった。 at 05/04 04:29itigoichie1 / 佐藤緋(一雲巳影)
ここ三ヶ月ほど、東京の動画を探しまくり みまくり 電車の動画を路線にそってみまくり 若者なら どんなふうに車窓を眺めているだろう。こんなとき!って感じで なんどもなんども動画みまくっては妄想に耽った at 05/04 04:27itigoichie1 / 佐藤緋(一雲巳影)
きれい事では書かない。過去の自分も 現在の自分も - 昨日、自分の中では、「きっと、これは書きたくない内容」に入る 言葉を書いた。 一枚のえほん いつか一発殴ってやる これは、私の中にある真実の言葉... http://t.co/j4i3DYf7VR at 05/04 02:35